古賀市役所

背景色変更

文字サイズ

「まちの部活サロンin古賀市」部活活動中!

2015/11/30地域コミュニティ室

9月~10月にかけて魅力的な地域活動について学ぶ「まちの部活サロンin古賀市」を受講した人たちがグループに分かれて地域での「部活」を立ち上げました。学生の頃に熱中した部活のように、楽しみながら地域活動をやっています。
 下記以外にも昨年度の受講者が立ち上げた部活が活動中です。活動に参加してみたい方、どのような活動があるのか知りたい方は地域コミュニティ室までお問い合わせください。

■部活(グループ)紹介
(1)“落語DE笑いまSHOW”   
    笑わせることで幸せになる人、笑って幸せになる人を育てたい。そんな思いから始まりました。
    福岡教育大学の落語研究会のみなさんによる寄席を開きます。
    みんなで笑って一年を締めくくりまSHOW。
     日時:平成27年12月10日(木)13時30分~15時30分
     会場:薬王寺の湯・鬼王荘
        古賀市薬王寺81
     木戸銭:500円(お茶菓子付)
     主催:まちの部活・笑育プロジェクト
     問い合わせ先:薬王寺の湯「鬼王荘」
            (092)946-3017
      ※着物で来られる方にはクッキーのプレゼント付。

(2)シェアリングプレイス~ご近所ネットワークを作ろう~ 
   子育て中の方、子どもの好きなおじさま・おばさま、知り合いを増やしたい方あつまれ!
   子育てや日々のちょっとした困りごとを助け合える仲間を作る場です。
     日時:平成27年12月12日(土)19時~21時
     第1回テーマ:知り合いを増やそう
     場所:リーパスプラザ研修棟104号室(畳の部屋)
        古賀市中央2丁目13-1
     参加費:1家族につき100円(予約不要)
     問い合わせ先: 090-9583-0175(内藤)
  
(3)“ちょっとしたparty”    
   「洋服を買うときに『ちょっとしたパーティーにも着て行けますよ』とよく言われるけれど、
   "ちょっとしたパーティー"っていつどこであってるの?」という呟きから始まったこの部活。
   楽しみながら色んな人と知り合える機会を作り、交流を行いたいと思っています。
     日時:平成28年1月16日(土)19時~21時
     場所:清龍
         古賀市駅東1丁目5-11
     会費:4,000円(食事代込)
     定員:20名(先着順)
     対象:古賀を愛する古賀人、パーティー用の服が着たい人、新しい出会い
         が欲しい人、非日常的なひとときを過ごしたい人
     申し込み:お名前(フリガナ)・性別・ご住所・電話番号を記入の上、
          下記連絡先までメールを送信してください。
     連絡先:party_party2015@yahoo.co.jp


このページに付箋をつける
LINEで送る

ページトップに戻る

翻訳ウィンドウを閉じる
Multilingual Living Information website【多言語生活情報サイト】
日本の生活で困ったことはありませんか?必要な情報を正確に届けるため13もの言語で、安心して暮らすためのたくさんの情報を提供します。

【Multilingual Living Information website】
Do you have any trouble with your life in Japan? We are going to provide you a lot of information for your safety Japanese life using 13 languages .

Fukuoka International Exchange Foundation<Kokusaihiroba> 【福岡県国際交流センター<こくさいひろば>】
福岡県民と在住外国人の情報交換・交流の場です。海外からの留学生の窓口、アジア若者文化の発信拠点として様々な事業を行うほか、安心して暮らすための情報提供をします。

【Fukuoka International Exchange Foundation<Kokusaihiroba>】
“Kokusaihiroba” is kind of organization for all Japanese and foreigner in Fukuoka prefecture.
“Kokusaihiroba”offers various activities as information center for foreign students and young Asian culture in addition to safety and comfortable Japanese life.