9月10日の午前9時30分から1日目の一般質問が行われました。この日は5人が市執行部と議論を展開しました。
質問した議員とテーマは次のとおりでした。井之上豊議員(1.安全安心な街作り)、内場恭子議員(1.どう活用する「まち・ひと・しごと総合戦略」)、田中英輔議員(1.人口変動がもたらす課題と対応)、阿部友子議員(1.公募型補助金の成果は 2.住民自治を進めるために)、吉住長敏議員(1.高温多湿のお盆は、ゴミ収集を休まず実施してはどうか 2.森から海への連関・森林資源を生かす事業は進展しているか 3.玄界灘東部自治体連携による九州自動車道のスマートIC実現を)
詳しいやりとりはインターネット録画配信をご覧ください。
2日目の一般質問は9月11日の午前9時30分からで、6人が次のとおり質問します。伊東洋子議員(1.子どもたちの充実した学習環境を確保するために 2.市民の移動の手段を守るためにも)、平木尚子議員(1.バリアフリーの社会をめざすために)、福崎智之議員(1.JR古賀駅周辺、特に西口(商店街側)のこれからの開発と活性化について)、古賀誠視議員(1.安心・安全の取り組みについて 2.市民の要望に対しての対応は)、村松謙二議員(1.公共交通の新たな一歩を踏み出す為に 2.資源循環型社会、その道筋を問う)、奴間健司議員(1.戦後70年 私たちの生き方 2.待った無しの2025年問題)
ぜひ傍聴にお越しください。
平成27年9月10日
古賀市議会議長 結城弘明