12月14日の午前9時30分から1日目の一般質問が行われました。この日は5人が市執行部と議論を展開しました。
質問した議員とテーマは次のとおりでした。岩井秀一議員(1.古賀市の都市計画構想について)、内場恭子議員(1.マイナンバー制度の利用をやめよ、2.より使いやすい公共交通を、3.自然再生エネルギーの活用を進めて)、清原哲史議員(1.古賀市の水道事業は大丈夫か、2.新たな公共交通網の整備を)、姉川さつき議員(1.文科省通達等による教育現場への影響と対応について)、田中英輔議員(1.子どもたちの今と未来を支えるまちに、2.まちの環境づくり・維持に市民参加を)
詳しいやりとりはインターネット録画配信をご覧ください。
2日目の一般質問は12月15日の午前9時30分からで、5人が次のとおり質問します。平木尚子議員(1. 古賀市のバイオマス発電の取り組みはどう進んでいるか、2.新たな選挙制度を迎え、投票率向上の取り組みをどうするか)、福崎智之議員(1. 西鉄宮地岳線跡地の活用について(イメージとビジョンとプロダクト))、渡孝二議員(1. 古賀市の将来をどのように導かれるのか)、井之上豊議員(1. 誰もが住みたい街作り)、阿部友子議員(1. 川を川らしく)
ぜひ傍聴にお越しください。
平成27年12月14日
古賀市議会議長 結城弘明