12月15日の午前9時30分から2日目の一般質問が行われました。この日は5人が市執行部と議論を展開しました。
質問した議員とテーマは次のとおりでした。平木尚子議員(1. 古賀市のバイオマス発電の取り組みはどう進んでいるか、2.新たな選挙制度を迎え、投票率向上の取り組みをどうするか)、福崎智之議員(1. 西鉄宮地岳線跡地の活用について(イメージとビジョンとプロダクト))、渡孝二議員(1. 古賀市の将来をどのように導かれるのか)、井之上豊議員(1. 誰もが住みたい街作り)、阿部友子議員(1. 川を川らしく)
詳しいやりとりはインターネット録画配信をご覧ください。
3日目の一般質問は12月16日の午前9時30分からで、4人が次のとおり質問します。吉住長敏議員(1. 危険な個人のスズメバチ営巣駆除で公助が必要では、2.現行古賀市政治倫理条例の条文の見直しが必要では、3.補助金制度の抜本的な改革実行は進展しているか)、古賀誠視議員(1.古賀ゴルフ・クラブでの日本オープンへの取り組みについて、2.安心・安全の取り組みについて)、村松謙二議員(1.来年度、市民が望む公共交通へ変える財源の確保はどうするのか、2.選挙における投票時間2時間の短縮について)、奴間健司議員(1.フレッシャーズノートの活用で考える職員集団の第一歩を、2.2025年問題への備え 古賀市の切り札は健康と地域)
ぜひ傍聴にお越しください。
平成27年12月15日
古賀市議会議長 結城弘明