3月18日の午前9時30分から1日目の一般質問が行われました。この日は5人が市執行部と議論を展開しました。
質問した議員とテーマは次のとおりでした。内場恭子議員(1.安心の国民健康保険税に、2.安心の介護保険制度に、3.安心で美味しい水を)、田中英輔議員(1.子どもたちの今と未来を支えるために、2.雇用を促進し地域の活性化を)、阿部友子議員(1.未来を担う子どもたちの健やかな育ちを願う、2.今、古賀市の男女共同参画は)、伊東洋子議員(1.市民の不安な気持ちに寄り添う相談事業へ、2.発達障がい児の保護者の負担軽減を)、井之上豊議員(1.古賀市民の健康づくりについて)
詳しいやりとりはインターネット録画配信をご覧ください。
2日目の一般質問は3月22日の午前9時30分からで、6人が次のとおり質問します。吉住長敏議員(1. 船原古墳は“国宝級の大発見”の位置付に首をかしげる声について、2.「サンフレアこが」機能の展望、3.『古賀市保育所の歩み』(仮称)の資料整理の必要性)、福崎智之議員(1.「食のまち」づくりについて(イメージからプロット、サムネイルへ))、平木尚子議員(1. 古賀市総活躍社会の実現をめざすには)、髙原伸二議員(1. 将来古賀市が発展するために今、何をすべきか)、村松謙二議員(1.後期基本計画に校区別のビジョンを盛り込むべきではないか、2.若者たちの声を政策に反映させるべきと考える)、奴間健司議員(1.解消されない保健師欠員状態 早急かつ効果的な対策を、2.「健康と地域づくり」地域課題抽出と訪問活動が鍵)
ぜひ傍聴にお越しください。
平成28年3月18日
古賀市議会議長 結城弘明