6月21日の午前9時30分から2日目の一般質問が行われました。この日は6人の議員が市執行部への質問を行いました。
質問した議員とテーマは次のとおりでした。清原哲史議員(1. 防災対策について、2.子どもの貧困対策について)、井之上豊議員(1. 安心安全なまちづくり)、伊東洋子議員(1. 子どもたちの生活に場である学童保育の充実を、2. 市民に寄り添う地域福祉のために、3. 子宮頸がんワクチン接種後の副反応に苦しむ被害者の救済をできないか)、姉川さつき議員(1. 市長公約の進捗状況を問う)、福崎智之議員(1. 古賀市の個性と魅力について)、吉住長敏議員(1. 古賀市『例規集』に綴られていない要綱類の総括整備の必要性、2. 市民一丸、総合的な健康づくりの規範となる条例制定の必要性、3. 世界遺産登録めぐる「神宿る島」関連遺産群の歓迎と広域活性化策)
詳しいやりとりはインターネット録画配信をご覧ください。
平成28年6月21日
古賀市議会議長 結城弘明