12月13日の午前9時30分から2日目の一般質問が行われました。この日は6人が市執行部と議論を展開しました。
質問した議員とテーマは次のとおりでした。
吉住長敏議員(1.指定管理者施設利用者の声を直接聴く何らかの措置を 2.地域は自らの手で守る防災のカナメ機能の現状と今後 3.古賀市職員の市内居住促進を実効あるものとするために)、福崎智之議員(1.西鉄宮地岳線跡地の活用について)、平木尚子議員(1.住みよい古賀市へ目指すものは)、阿部友子議員(1.まちの活性化は人づくりから)、村松謙二議員(1.公共交通政策は「まちづくり」に欠かせない重要な手段である)、奴間健司議員(1.2025年問題という大津波に備え防波堤の構築を、2.情報はまちづくりのビタミン 発信方法のバージョンアップを)
詳しいやりとりはインターネット録画配信をご覧ください。
平成28年12月13日
古賀市議会議長 結城弘明