9月7日の午前9時30分から2日目の一般質問が行われました。この日は6人が市執行部と議論を展開しました。
質問した議員とテーマは次のとおりでした。平木尚子議員(1. さらに子育てしやすいまちに、2. 高齢化社会を安心して過ごすには)、吉住長敏議員(1.「先の大戦記」の改元事業、2. 市非正規職員は同一労働同一賃金でどう変わるか、3.ふるさと納税の評価と今後)、阿部友子議員(1. 古賀の農業の未来は、2. 消費者教育のさらなる取り組みを)、福崎智之議員(1. PTCAとの連携について)、髙原伸二議員(1. 古賀市の企業誘致の前進に欠かせない組織強化について、2. 道の駅構想の具体的内容について、3.市民が安心して生活できる防災体制について)、村松謙二議員(1.活力ある地域社会の実現には、利用しやすい公共交通の環境が重要、2.障がい者の声を把握し、課題の解決を図ることが市の責務)
詳しいやりとりはインターネット録画配信をご覧ください。
平成30年9月7日
古賀市議会議長 結城弘明