現在サンフレアこが2階ギャラリーにおいて、企画展「仮面の告白~お面にこめられた喜怒哀楽~」を開催しています。展示会場に足を踏み入れると、そこはまさに異空間。世界約20か国の仮面、およそ160点をずらっと展示しており、迫力満点です。8月31日まで開催していますので、ぜひ足をお運びください。
投稿者:【towns】
2008年08月28日 17時45分
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8月22日、市中央公民館で「『セロ弾きのゴーシュ』ダンス・演劇・ボディパーカッションワークショップ発表会」が行われました。これは、市内8小中学校の46人の生徒が、8月19~21日の3日間で練習を行い、その総仕上げとして一般公開の発表会を行ったものです。
宮沢賢治作の「セロ弾きのゴーシュ」の朗読と、朗読の合間に繰り広げられるダンス。どれもたった3日間しか練習していないとは思えないほど息の合ったものでした。
堂々と練習の成果を披露した子どもたちに、観客からは惜しみない拍手が送られました。
投稿者:【towns】
2008年08月25日 15時51分
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5月に植えたアサガオは、こんなにりっぱな緑のカーテンになりました。アサガオカーテンは、庁舎内を日陰になるため冷房効果を高めるだけでなく、ヒートアイランド対策や花や緑によるやすらぎ効果も期待されます。
古賀市のアサガオカーテンは、特定非営利活動法人えふネット福岡が運営している「
温暖化防止 ふくおか市民放送局(別のウィンドウが開きます)」のホームページの中でも紹介されています。
投稿者:【towns】
2008年08月20日 11時55分
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市りんぽ・かんで、市内小学生を対象に「夏休み人権教室」を開催しました。
8月5日~8日は古賀市原爆被害者の会の人の話を聞いたり、平和キャンドルを作成したりするなどの事前学習を行い、8月9日、原爆投下時刻(11時2分)に長崎の爆心地公園に行きました。
世界中から集まった人たちと黙祷を捧げ、原爆資料館を見学し、戦争や原爆を通じて平和のたいせつさを学ぶことができました。
今回の体験を通して、参加した子どもたちは「戦争のこわさを肌で感じた」「戦争は絶対にいやだ」と感想を語り、家に帰ったあとも親子で戦争や原爆について話し合ったようです。
※平和キャンドルとは・・・8月8日に平和公園で開催される「平和の灯」のキャンドルと同じ手法、同じ材料で作成しました。そして、「平和の灯」開催同時刻にりんぽ・かんでも、キャンドルの集いをしました。
投稿者:【towns】
2008年08月15日 13時06分
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7月31日、舞の里3区公民館に老人クラブ“舞の里すこやかくらぶ”のお年寄りと舞の里3丁目の子どもたち約70人が集まり、七夕の飾り作りを行いました。
この企画は、今田康子さん(舞の里1丁目在住)が「地域で七夕飾りをして、子どもたちが大きくなったときにふるさとを思い出すきっかけにしたい」との思いに、舞の里3丁目の峰松区長が賛同して実現しました。
子どもたちは、“舞の里すこやかくらぶ”の人たちに折り紙を教わりながら思い思いの飾りを作り、飾りつけをした色とりどりの5本の竹を公民館の横に設置しました。
峰松区長は、「今後もこの活動を続けて舞の里全体に広げていきたい」と意気込みを語っていました。
投稿者:【towns】
2008年08月08日 09時39分
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