9月に行われた全日本チアダンス選手権大会の九州予選において好成績をおさめ、全国大会への切符を手にしたジュニアチアダンスチーム「Double D」の浜口弘子先生と選手の皆さんが全国大会出場の報告に来てくれました。
この「Double D」という名前は、結成時に花鶴団地の子どもたちが主要メンバーだったことから、「Danchi Dance」で「Double D」と名付けたそうです。8人で始めたメンバーも今では60人となり、平成22年度から連続して全国大会に出場する強豪チームになっています。
12月7日(土)から東京で行われる全国大会には、中学生の「Vanilla」、小学生の「Candy」と「Sweet」の3チームが出場予定で、子どもたちは、「一番のダンスを踊って、皆に感動を与えたい」「笑顔でがんばりたい」と意気込みを語ってくれました。寒い時期の大会となりますが、怪我に気をつけて、素晴らしい演技を披露してください。
投稿者:【mayor2010】
2013年11月29日 15時18分