社会福祉センター千鳥苑で催された「千鳥苑《春のお茶会》」に参加させていただきました。ふだんから千鳥苑を利用している皆さんがお茶とお菓子でおしゃべりを楽しむ交流会です。本日ご用意していただいたのは、「桜氷菓子」という寒天と砂糖でできたお菓子で、なんと2日間かけて作っていただいたそうです。見た目もかわいらしく、口に入れるとほろっと溶け、抹茶の苦みとベストマッチでたいへんおいしくいただきました。
千鳥苑の利用者の皆さんとたくさんのお話ができ、楽しい時間を過ごすことができました。このような高齢者の皆さんを始め、幅広い年代の方が交流を深められるような活動の輪が広がるよう、市としても支援を行っていきたいと思います。
投稿者:【mayor2010】
2014年04月24日 10時16分