15日、福岡市中央区の西鉄福岡駅前で飲酒運転撲滅キャンペーンに参加しました。これは福岡都市圏9市8町で構成する福岡都市圏広域行政推進協議会主催で行われたものです。参加した各市町の首長は啓発たすきを肩にかけ、通り行く人に飲酒運転撲滅を呼びかけました。
飲酒運転を撲滅するには、本人の自覚はもちろんですが、家族や職場の同僚など、周りの方々の協力も不可欠です。県民、事業者、行政などが力を合わせ、飲酒運転のない、安全で安心して暮らせる社会をつくりましょう。
投稿者:【mayor2010】
2017年02月16日 16時06分