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市長室ブログ

博多人形の干支の置物/SDGsと古賀のまちづくり/魅力溢れるルーマニア(12月9日)

来年の干支は寅!

博多人形師・鶴田加奈子さんの工房を訪問し、来年に向けて寅の人形を。鶴田さんとは2019年のラグビーワールドカップからご縁があり、古賀市出身の福岡堅樹さんたちのラガードールやコロナ禍を乗り越えるアマビエの人形を市に寄贈していただき、市役所など公共施設に飾っています。

鶴田さんと

さらに、アマビエの人形は私から国内外の古賀市ゆかりの皆さんにお渡ししており、国内や世界の各地に展開中です。

皆さんもぜひ身近な場所に。問い合わせは工房(0940-42-8014)まで。

   ◇

SDGsの視点から、古賀市のまちづくりを紹介していただきました。九州の経済・企業・まちづくり情報を発信するデータ・マックスさんの公式サイトに記事が掲載されています。(こちら

多彩な人材のクロスオーバーで新たな価値の創出をめざす薬王寺温泉オフィス「快生館」のスタートや、JR古賀駅周辺の本質的再生による活性化、LGBTQなど性的マイノリティの皆さんのパートナーシップ・ファミリーシップ宣誓制度、コロナ禍におけるひとり親支援や受験生である中学3年生のデジタル環境先行整備といったチルドレンファーストの理念に基づく独自策など。ぜひご一読ください!

   ◇

明治31年から続く慶應義塾の伝統の機関誌「三田評論」の最新号に掲載されました。「三人閑談」のコーナーに登場しています。

三田評論

テーマは「魅力溢れるルーマニア」。東京オリンピック・パラリンピックで古賀市がホストタウンを務めたことから、私にもお声掛けいただきました。ルーマニア訪問時のエピソードも。三田評論ONLINEで最新号について紹介されています。(こちら

ルーマニア

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