ひと育つ こが育つ
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満員御礼
多くの方にお申込みいただき、ありがとうございました。
定員に達しましたので、お申込みを終了いたしました。
キャンセル待ちについては、コミュニティ推進課までお問い合わせください。
男女共同参画がおおくりする最後の歴史講座。
歴史と男女共同参画を身近に感じてみませんか。
絶妙な語り口で「人となり」をよみがえらせる名人が西郷隆盛側からではなく、敗者側からの明治維新を熱く語ります。
日時:平成30年2月3日(土) 14時00分~16時00分
会場:リーパスプラザこが歴史資料館中会議室(図書館2階)
講師:今長谷 照子さん(元篠栗町立図書館副館長)
申込方法:FAX(942-1291)、メール(danjo@city.koga.fukuoka.jp)または電話(942-1260)
申込用紙・チラシ
参加費:無料
定員:先着70名(事前申込要)
託児:有(1月25日(木)まで要申込)
古賀市では、起業して間もない女性やこれから起業しようという女性たちを応援しています。
今回は、その女性たちが集い、夢を実現するためのノウハウを先輩女性起業家から学び、参加者同士の交流を深め、次なる一歩を応援します。
日時:11月11日(土)13時00分~16時00分
会場:リーパスプラザこが交流館多目的ホール
申込方法:FAX(942-1291)、メール(danjo@city.koga.fukuoka.jp)または電話(942-1260)
申込用紙・チラシ
参加無料
先着150名(事前申込要)
地震、津波、集中豪雨、台風といった自然災害は、いつどこで起こるか予測することは難しく、私たちの力で止めることもできません。
万が一に備え、避難所運営について男女の視点で考えてみませんか。
日時:11月21日(火)14時00分~16時30分
会場:リーパスプラザこが歴史資料館中会議室(図書館2階)
申込方法:FAX(942-1291)、メール(danjo@city.koga.fukuoka.jp)または電話(942-1260)
申込用紙・チラシ
参加費:無料
先着50名(事前申込要)
託児:有(11月10日(金)まで要申込)
昨年大好評だった女性起業入門講座を今年も開催します(全4回)。
講師は、昨年同様女性起業コンサルタントで中小企業診断士の千葉真弓さん。
お申込お待ちしています。
日時:9月2日(土)、3日(日)、9日(土)、10日(日)
場所:リーパスプラザこが交流館302洋室及び多目的ホール
内容:
第1回 | 9月2日(土) | 11時00分から 15時00分 |
オリエンテーション |
---|---|---|---|
302洋室 | 昼食兼ねて交流会 | ||
ビジネスプランを考える | |||
第2回 | 9月3日(日) | 10時00分から 13時00分 |
マーケティング・売り方 |
多目的ホール | 宣伝 | ||
第3回 | 9月9日(土) | 10時00分から 13時00分 |
手続き・税金・補助金 |
302洋室 | 資金調達など | ||
第4回 | 9月10日(日) | 10時00分から 13時00分 |
プランニング・計画 |
多目的ホール | 発表 |
参加費:無料(要申込)
※第1回のみ昼食を兼ねて交流会を行います。
お弁当を申し込まれる場合は、参加申込時にお知らせください(500円お茶込み)。
定員:20名(先着順)
託児:無料 6ヶ月以上のお子さん
締切:8月24日(木)
申込方法:電話(942-1260)、FAX(942-1291)、メール(danjo@city.koga.fukuoka.jp)
申込用紙・チラシ
古賀市では、毎年、男女共同参画週間中に「古賀市男女共同参画フォーラム」を開催しています。
平成29年6月25日(日)リーパスプラザこが交流館多目的ホールにて開催しました。
歌:芳賀史江さん
ハープ:磐田耕作さん
芳賀史江さんと岩田耕作さんによるミニコンサート
芳賀史江さんの澄んだ歌声と岩田耕作さんの美しいハープの音色が、参加者の心を癒しました。
市長と標語表彰者
男女共同参画に関する『標語(一行詩)』特別賞・最優秀賞の表彰者
『標語(一行詩)』特別賞・最優秀賞作品はこちら
市長と輝き☆KOGAびと表彰者
男女共同参画表彰『輝き☆KOGAびと』表彰者
『輝き☆KOGAびと』表彰者のプロフィールはこちら
講師:茅原ますみさん
講演『仕事も家庭も大切にするためのスイッチ切替え術』
講師に元テレビ東京アナウンサーで現在もテレビ東京総務人事局厚生部でご活躍の茅原ますみさんをお招きし、男児3人の育児と仕事の両立についてのお話中心にご講演いただきました。
夫はアナウンサーの笠井信輔さん。
家事も育児も「最初から」が大事
結婚時には「家事ができる男ってモテるらしいよ~。」妊娠時には「今、夫もいっしょに産婦人科に行くのが流行ってるらしいよ~。」と、夫の性格を上手に刺激して家事も育児も最初から関わってもらってきた、最初に関わればずっと関わることになる。夫は子育てをサポートする人ではなく、いっしょに子育てをする人、ただ「ありがとう」という気持ちは言葉にしていつも伝えている。
仕事と育児の両方ができることをラッキーだと思う
仕事の大変さを子どもで忘れ、育児の大変さを仕事で忘れることができる、仕事で子どもの保育が十分できないことについては自分が優秀な母親なのかわからなかったので、私ひとりが育てるよりいろんな人が子どもと関わってみんなで育ててもらうほうが良いと思った。今はそれがよかったと思うし後悔もしていない。女性は我慢強い、でもまわりに助けを求めることも大事。
魔法の言葉「あ~、しあわせ」
「ごはんがおいしい、あ~、しあわせ。」「こけたけど、ケガしなかった、あ~、しあわせ。」スイッチを切替える時に大事。なにかを前に向ける力をもらえる。声に出して言うことが大事。とご家族のことも交え、最後まで明るく笑顔で語られました。
女性なら誰でも訪れるメノポーズ(更年期)。しかし、ほとんどの女性は気持ちや体の変化を感じてから「もしかして?」と慌てることが多いようです。
備えあればキレイあり。ココロとカラダがゆらぎやすいこの時期を美しく健康に過ごすための方法を学んでみませんか。
日時:6月10日(土) 9時30分~12時30分(9時30分~10時15分までは無料健康測定)
会場:リーパスプラザこが交流館2階 多目的ホール
申込方法:FAX、メールまたは電話
申込用紙・チラシ
参加費:無料
先着50名(事前申込要)
託児:有(6月1日(木)まで要申込)
人権センターWith(ウィズ)
男女共同参画・多様性推進係
Eメール:danjo@city.koga.fukuoka.jp