ひと育つ こが育つ
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令和6年度10月分から抜本的拡充が実施されます。
①所得制限の撤廃②高校生年代までの支給期間の延長③多子加算について第3子以降3万円へ拡充
④支払い月を年3回から年6回へ拡充
妊娠期から乳幼児期、学童期から青年期に至るまでの様々な相談を受ける「ワンストップ窓口」です。お気軽にご相談ください。
妊娠・出産から乳幼児期まで、あらゆる相談を受け付ける「ワンストップ窓口」です。お子様の年齢に応じて専門スタッフがサポートします。
不妊治療の相談、治療費支援事業について説明します。
もし、少し気持ちを聞いてほしいと感じたり、誰かと話したいと感じたら、私たちにご連絡いただけませんか?臨床心理士、保健師、助産師等がお話をお伺いいたします。
妊婦さんの様々な質問や疑問、悩み、不安に対し、電話やメール、訪問、来所等での相談を行っています。また、産前産後にはくるサポ訪問も行っています。
ぜひご利用ください。
妊娠に気付いた時から必要な手続きなどの一連の流れについて説明します。
低所得世帯の妊婦さんが、妊娠の判定を受けるために産科医療機関の初回受診をする際に必要な費用の一部を補助します。
多胎妊娠の方が通常の回数(14回)を超えて妊婦健診を受診した場合に、その費用の一部を補助します。
生後間もない時期に実施するお耳の聞こえの検査です。この検査にかかる費用の一部を助成します。
国が創設した「出産・子育て応援交付金」を活用し、妊婦や出産した家庭を対象に、伴走型相談支援と経済的支援(妊娠届出時5万円、出産後5万円)を一体的に行う事業を開始します。
妊娠中を健康に過ごし、安心して産み、育てるために、いろいろなことを学んでみませんか?友達作りの場にもなりますよ。お気軽にご参加ください。※ご家族で参加できます。
マタニティマークとは、妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするものです。ぜひ、ご利用ください。
一人で頑張りすぎていませんか?産前・産後の家事・育児をサポートします。
出産後、体調や育児に不安のあるお母さんが安心して子育てができるよう、お母さんのからだとこころのケアや育児サポートなどを行います。
妊産婦さんの家庭訪問。産前・産後をトータル的にサポートします。
体重が2,500g未満の赤ちゃんが生まれた場合は届出を提出してください。保健師・助産師が家庭訪問や電話等で相談に応じます。
身体の発育・発達が未熟な状態で生まれた赤ちゃんにかかる入院療養費を支給しています。
おおむね4か月までの乳児のいるすべての家庭を専門スタッフが訪問します。あかちゃんの発達や発育の悩みなど、何でも気軽にご相談ください。
地域全体で「社会の宝」である全ての子どもの誕生をお祝いし、みんなで一人ひとりの子どもと子育て家庭を支える思いを伝えるため、「うまれてきてくれてありがとうBOX~こがたからばこ~」をあかちゃん訪問の際にプレゼントします。
乳幼児の疾病の予防、早期発見、健康の保持、増進を支援します。
乳児健診・予防接種が受けられる医療機関です。
感染症を防ぐため法律で定められた各種予防接種を行っています。
子宮頸がん予防ワクチン接種後の健康状態に関するアンケートの調査結果と、健康状態の相談窓口をお知らせします。
造血細胞移植(骨髄移植、末梢血幹細胞移植、臍帯血移植)の後に免役が失われ、ワクチンを再接種する場合、再接種費用の助成が受けられる場合があります。
生後2か月~6か月未満のお子さんを持つ初めて育児をするお母さん、あかちゃんを対象に開催しています。ベビーマッサージやあやしうた等、楽しみながら子育てについて学ぶプログラムです。
4か月から1歳までの乳児をもつ保護者が、離乳食についての知識と作り方を学ぶ事ができます。
乳幼児とその保護者が開設時間帯に自由に利用でき、親子や親(子)同士が交流できる居場所です。
乳幼児とその保護者が気軽に集い、地域の子育て仲間とともに親子遊びや、交流を通じて楽しい時間を過ごしています。スタッフが笑顔でお待ちしています。
ファミリー・サポート・センターは地域において「子育ての手助けをしてほしい人」(おねがい会員)と「子育ての応援をしたい人」(まかせて会員)が、育児の相互援助活動を行う会員組織です。
子育て応援サポーターは、母子保健事業や子育て支援事業において、乳幼児健診(4か月、10か月)の案内や子育て情報の提供などを通して、妊婦さんや乳幼児のいる家庭を応援しています。
市が実施する子育て支援事業や市内子育て支援施設の紹介、保育所(園)・幼稚園の情報から経済的支援や相談窓口紹介まで、古賀市の子育て情報がぎっしり詰まった一冊です。
2019年10月からスタートの幼児教育・保育の無償化について説明します。
日々保護者の委託を受けて、保育を必要とする、その乳児又は幼児を保育することを目的とする施設です。
市内の届出保育施設について説明しています。
古賀市内の幼稚園です。古賀市には公立幼稚園はありません。
一時的に保育が必要となる場合に、保育所に通っていない就学前児童(生後6か月~)を、保育所でお預かりします。
保護者の仕事などの都合により、病気中の子どもを医師からの連絡票(診断書)に基づき、一時的に病児保育室でお預かりする事業です。
保護者の病気又は仕事などの理由により子どもの養育が、一時的に困難となった場合等に、保護者に代わって児童養護施設等が一定期間お預かりします。
休日に保育を必要とする乳児または幼児を保育する制度です。
就学前の保育所や幼稚園に通っていない児童と保護者を対象に保育所を開放して、入所児童との交流を行い、子育てについて悩んでいる保護者に子育て相談・支援を行っています。
保育所の園庭を開放し、親子が自由に遊べる場を提供しています。
保育所の情報提供を行い、よりよい保育を提供するため、公正・中立な第三者機関により、専門的かつ客観的な立場から認可保育所における福祉サービスの評価を実施し、その結果を公表しています。
平成28年度に恵保育所を民間委譲します。保育所の移譲を受ける法人が決定しましたのでお知らせします。
幼児教育・保育の無償化の対象となっていない多様な集団活動を提供する施設を利用している子どもの保護者へ補助金を支給します。
児童手当は、児童を養育している方に手当を支給する制度です。
児童扶養手当は、父または母と生計を同じくしていない児童について、手当を支給する制度です。
特別児童扶養手当は、20歳未満の障がいのある児童について、手当を支給する制度です。
児童虐待やDV(配偶者や恋人からの暴力)、ひとり親家庭に関しての相談を受けています。
家事・育児に不安や負担を抱えているひとり親家庭、子育て家庭、妊産婦やヤングケアラーのいる家庭に対し、市が委託した事業所よりヘルパーを派遣します。
母子家庭の母または父子家庭の父が就職につながる能力開発のために受講した教育訓練講座の受講料を助成します。
母子家庭の母または父子家庭の父が就職に有利な資格を取得するため、養成機関において修業し、当該資格の取得が見込まれる方に対して、一定期間につき経済的支援をおこなっています。
母子・父子家庭や寡婦の生活の安定と、その子どもの福祉の増進をはかるため、各種資金の貸付をおこなっています。
同居児童の届出について説明します。
里親事業についてのお知らせです。
子どもの発達に関する相談・発達を促す援助をします。
古賀市子ども・子育て支援条例」(案)のパブリック・コメント実施結果について説明します。
子どもの生活に関するアンケート調査報告書の概要です。
子ども・子育て支援に関するアンケート調査報告書の概要です。
古賀市こども発達ルーム事業委託公募型プロポーザルの実施について説明します。
「古賀市子ども・子育て支援条例」について説明します。
「第2期古賀市子ども・子育て支援事業計画」について説明します。
古賀市こども計画策定支援業務委託公募型プロポーザルについて説明します。
子ども家庭センター(サンコスモ古賀内)
保育・手当係
電話:092-942-1157
Eメール:hoiku@city.koga.fukuoka.jp
子育て支援係
電話:092-942-1515
Eメール:kosodateshien@city.koga.fukuoka.jp
子ども家庭係
電話:092-942-1159
Eメール:kodomokatei@city.koga.fukuoka.jp
つどいの広場
電話:092-942-1183
子ども・若者相談室
電話:092-942-1001
Eメール:kodomokatei@city.koga.fukuoka.jp