ひと育つ こが育つ
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国土交通省の社会資本整備総合交付金のうち都市再生整備計画事業は、地域の歴史・文化・自然環境等の特性を活かした個性あふれるまちづくりを実施し、都市の再生を効率的に推進することにより、地域住民の生活の質の向上と地域経済・社会の活性化を図るための制度です。
古賀市では、JR古賀駅東側の古賀中央地区を生涯学習推進ゾーンと位置づけ、中央公民館、古賀市生涯学習センター(地域交流センター)等の施設や周辺道路を整備するため、社会資本総合整備計画の中で都市再生整備計画を作成し、平成24年度に承認を受けましたのでその内容を公表します。
※まちづくり交付金は平成22年度より社会資本整備総合交付金に統合され、同交付金の基幹事業である「都市再生整備計画事業」として位置づけられています。
地区名 | 古賀中央地区(地方都市リノベーション事業) |
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地区面積 | 21ha |
計画期間 | 平成24年度~平成28年度 |
目標 | 生涯学習推進ゾーンを整備することにより、市民の生涯学習活動を活性化し、こころ豊かに学び続ける人を育て、人や地域がつながり支え合うまちづくりを進める。
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総事業費 | 2,497.5百万円(国費:社会資本整備総合交付金1,248.8百万円、補助率50%) |
教育総務課
施設管理係
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