「ソーシャルディスタンスで離れた距離だけ、笑顔で」
この言葉をキャッチコピーに、未来を担う子どもたちの沢山の笑顔を、歌と共に、未来へ届けることを目的とする公民連携の*「コロナと闘う応援村」プロジェクトを実施します。
【事業概要】
「ソーシャルディスタンス」で物理的距離が⽣じ、⼈と⼈がすれ違う時、なんだか怪訝な顔をしながらすれ違う⽇々。
そんな、「新しい⽇常」で⽣じてしまった⼼の距離を埋めるため、子どもたちが描いたたくさんの笑顔のイラストを活用し、松任谷由実さんの歌(応援村公式ソング「守ってあげたい」)と一緒に動画として編集し、11月頃、一般公開します。(YouTube やInstagram など)
【対象】
全ての子どもたち
【作品】
笑っている 自分の顔(画用紙、ハガキ、裏紙など何でも可。パソコン等を使ったデジタルイラストも可。)
【募集期間】
8月1日から8月31日まで(※応募フォーム受付は8/8から)
【応募方法】
描いたえがおの絵をカメラやスキャナでデータ化し、応募フォーム(http://ouen-mura.com/egao77/)に、必要事項を記入し画像データを送信。
【その他】
・提出された全ての作品が、動画・静止画で取り入れられます。
・参加した子ども全員に対するプレゼントを予定しています。(詳細は秋以降決定)
<主催>「コロナと闘う応援村」実行委員会
<後援>みずほ銀行J Coin-Pay
*コロナと闘う応援村とは
地域活性化・コミュニティの再⽣(⼈を孤独にしない)という応援村の社会的使命と役割を果たすため、⾃治体⾸⻑が中⼼となり「コロナと闘う応援村」実⾏委員会を組成(令和2年5⽉18⽇)。
同実⾏委員の松任⾕正隆⽒・⼩⼭薫堂⽒と賛同⾃治体(鈴⽊三重県知事・鈴⽊浜松市⻑・⾨川京都市⻑等)が中⼼となり、公⺠連携「77億⼈えがおプロジェクト」など具体的な取組を推進しており、古賀市も設立当初から参画。
<このページに関するお問い合わせ先>
経営戦略課 経営戦略係
電話:092-942-1113(直通)
Eメール:k-senryaku@city.koga.fukuoka.jp